2009年11月01日

琉球マクロビオティックスクール忘年会のお知らせ

ayaちゃん、かっちゃん、京子さん、政子さんが発起人となって

12月27日の日曜に、我々の忘年会がありま~す!

食の話…いやいや何が飛び出すか、楽しみ、楽しみ


放置状態だった汗(ゴメン)マクロのブログにも

アップしましたので、詳細はそちらをご覧くだされ


リマの愛子先生がおっしゃった、『世界は台所から変わる・・・』

このことで集まった女性達のご縁、繋げていきましょうね

日々の生活にマクロを継続していくことの難しさ・・・

お互いに援助が必要ね


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Posted by 惣領 智子 at 10:10│Comments(5)お知らせ
この記事へのコメント
今日の出来事ですが、とても印象的でしたのでこちらにコメント入れさせてもらいますね。
ここ二日ほど、子供の体調が思わしくなく、今朝、とうとう小児科を受診しました。私としては、ここ半年ほどの個人的な体験から、現代の医療について強い不信感を持っていましたので、かかりつけのホメオパスに相談しようかとても迷いましたが、最終的には子供が「小児科に行く」と言いましたので以前のかかりつけ医院に出かけました。

結果から言いますとこの判断は大当たりのようでした。
インフルエンザかどうかの鑑定がすぐにでて、(どうも新型インフル陽性)しかし、発熱からまる2昼夜過ぎていたことから何の薬も処置もなしでした。
様々な不安からいろいろ選択肢を持ち出してみましたが、最も有効な解決をもたらしてくれたのは一番選択を拒んでいたところからでした。

今、まさに必要なものとはどこに隠されているのかなかなかわからないものですね。ある一点にこだわり、握りしめてしまうことからいかにして自由になるかはなかなか、一筋縄ではいかないものですね。
Posted by プロセス進行中 at 2009年11月05日 15:14
プロセス進行中さんのコメントを読ませていただいて、
フッと浮かんだことを私も記させてください。

私は長年、玄米食をしています。母が始めてくれたのがキッカケでした。
その母が、近年大腸の病を経験しました。玄米を食べてるのに大腸?!と
母も私もかなりショックを受けました。

振り返って思うのは、もともと便秘がちだった母でしたが、
玄米を食べると、どうしてもおかずが限られるようでした。
また、不思議に思うのですが、玄米食をしていると、あまり食べなくても大丈夫になってしまい、
食欲を、あまり感じられなくなっていたと思います。
25年近くも玄米を食べ続け、一見若く健康そのもののような母でしたが、
老齢期を迎え、消化能力等が低下してきた頃、ストレスによって病という状態になったのだと思っています。

入院前、母は、絶食して酵素飲料しかとらず、寝ていました。
無理矢理私の自宅付近の病院に連れて行き、当たり前の話ですが、
本当に病院に連れて行って良かった!とつくづく感じました。
病院を避けてきたのですが(健康だったし、知識があったので特に)
結局病院に助けていただきました。今では元気にやっています。
食事は感謝して食べ、今まで食べなかった生野菜なども摂り入れて
お料理が楽しそうです。ご飯は白米に玄米粉末を入れて炊いています(笑)

すべては関わり方なんだと思います。
食事も、知識で食べるのではなく、ひとりひとり体調や年齢、なんでも個人差があるということを
しっかり把握して、自分の身体と仲良くすること。身体を後にしては、何のための知識かわかりませんし。
体調不良に関しても、すぐに病院に行っていれば、という
母のような例もありますので、これも知識に頼って、意固地にならないことが大切だと思います。

マクロビオティックに関しての記事へのコメントとして、良いものかどうか
気になってしまいましたが、この体験は、本当に大きなものだったので、
智子さんはじめ皆さんにサンプルとして提供させていただければ、と思い
コメントさせていただきました。
Posted by azami at 2009年11月07日 02:33
プロセス進行中さん

すっかり、お元気になられている事と思います。
良かったですね~
それにしても、何故お子さんは『小児科に行く』とおっしゃったのかな~
とっても興味がわきます。
何となくお母さんが、病院を嫌がっていることは
お子さんも感じていらしたと思うのですよね。
それでも、病院を選択した、その心は・・・
最高の結果を、お子さんが引き寄せたということですものね。
子供達の持っている、自由な感覚なのでしょうか・・・
不思議ちゃんですね(^^)



azumiさん

そもそもマクロビオティックは食養法であって
基本食は重症の病気の方が、改善する為のものであり
健康な人がその通りの食生活をしたら
身体を壊すの・・・と伝えてもらってえ~というのが
マクロに触れた最初でした。
沖縄の土地が、マクロの陰陽の概念から外れている事もあって
地産の野菜を中心に、それだったらオリジナルな、『琉球マクロビオティック』
ディッシュを発案していこ~
我々の教室は、そんな感じでした。
お母様が、長い間ご自身の健康のために続けていらしたことが
そのような、結果になってしまったということは、本当に残念です。
azumiさんのおっしゃる通り、今のお母様には
負担が大き過ぎたのでしょうね。
これからは、お食事を楽しんで頂きたいな~と思います。
ありがとうございました。
Posted by 惣領 智子惣領 智子 at 2009年11月19日 04:34
琉球マクロビオティックのお話、とても興味深いです。
私も子供や自分のことやで食事療法もかじりましたが、まさに、同じ事を言われました。なので今はあまりこだわりなく過ごしています。それにしても、薬でも、食べ物でも、いったん恐怖の思考にはまり込んでしまうと”取り入れるのも恐怖” ”取り入れないのも恐怖” で非常に辛いですね。ねっこが ”恐怖” である限り、どちらの選択も解決にはならないという。

子供の体調へのおきずかいありがとうございます。
確かにうちの子供たちはかなりの不思議ちゃんです。
いちばん上の子はあるときいきなり ”過去” ”現在” ”未来” ”時空” の話を一時間しゃべりつずけ、2番目の子供は私のお目付け役です。(自我が前面に出始めると私の口を塞ぎに来ます)3番目はメッセンジャーのようで、「怖がってもいいんだよ」など、目から鱗発言が多いです。末っ子はまだまだ小さいですが、足に変形を持って生れたため、この子のおかげで今までの人生では関わることのなかった場所、人々との出会いが増えました。現在はほとんど問題なしです。

阿部さんのブログを拝読し始めてまだ半年に満たないですが、神様の仕事として、子供を育てる魂だってあるだろ~と、腹が据わった気がします。
4人の子供に囲まれて日々暮らしておりますが、 ”育てる” なんてとんでもなくて、”育てられてる” 毎日です。
きっと、阿部家のお子様方もうちの子供たちをはるかにしのぐ不思議ちゃん達なのではと想像しますが、深い深い愛情をもってお父様とお母様に向き合ってこられたのではと勝手に想像いたします。

どの方も、どの家庭も、それぞれ真摯に向き合っているんだなぁと思うと、どれがよくて、どれが悪いなんて、本当にありませんね。
Posted by プロセス進行中 at 2009年11月23日 21:49
プロセス進行中さん

私が食に興味を持ったのは
添加物を知ったことからでした。
お料理は、若い頃から好きでしたが
その関連の本を読む様になって、一時は
何もかも、自然食品店から取り寄せ
子供にも、甘いお菓子も与えない程の徹底振りでした。
笑って楽しい食事は、ジャンクでも栄養という(^^)
そんな心境になれたのは、暫らく経ってからです。
まあ、今でも商品の成分表は見ないではいられませんが
ストレスにならない程度に、こだわりたいとは、思っています。

我が家の子供達は、確かに幼い時は、カモイに手を振ったり(^^)
私には見えないものとの、交信はあった様に思いますが
その後は、当たり前の反抗期があって、思春期があって
今やっと、私は一息ついています。

あなたのお子さん方は、またドンダケ不思議ちゃんでしょ!
ありがとうございました。
Posted by 惣領 智子惣領 智子 at 2009年11月24日 00:47
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