2008年02月10日

最高! 今帰仁 畑ツアー





まだ桜の花が残っていました

昨夜は、雨、風でしたが、何とかお天気はもって・・・


曇り空ではありましたが、久し振りの遠出で

今帰仁までの、車中は楽しかった~






左側が、今帰仁診療所の石川先生

有機農法の、畑をお持ちです


右の、島袋さん

この畑を先生に任されています


母家】で先生のお野菜を使わせて頂ける事になった時

日傘とサンダルでご挨拶に伺って、先生に何しに来たの?と笑われてから

この日を、心待ちにしておりました


総勢、10名・・・今日は、長靴、軍手で





美味しい作物の基本!

たい肥・・・中が暖か・・・ビニールポットに土詰めです








そして・・・トウモロコシ、エンドウ豆、枝豆をそっと真中に埋めました

もう、収穫が楽しみだ~


単純とも思える作業を、黙々と続けるのは、良い感じです


目を上げて、辺りを見渡すと・・・



美味しそうな、イキイキとした野菜に囲まれていて、至福です



                                 

                                  



取り急ぎ、ご報告・・・




石川家のチョビもありがとう!  

Posted by 惣領 智子 at 22:59Comments(3)TrackBack(0)環境

2008年01月31日

いのちの食べかた・・・という映画




「いのちの食べ方」
原題:Unser taglich Brot
監督:ニコラウス・ゲイハルター
2005年ドイツ・オーストリア合作映画/1時間32分
http://www.espace-sarou.co.jp/inochi...

人間が口にしている肉や魚、果物や野菜といった食べ物が、
どのようにして食卓へと辿り着くのかを追ったドキュメンタリー。





よつば先日、お仲間のコメントで教えて頂いた、『いのちの食べ方』という映画

私は明日、那覇の桜坂劇場で見る予定ですが

ネットで調べたら、興味のある方は必見と思いまして、お知らせしま~す


私たち日本人が1年間に食べるお肉(牛・豚・鳥)は約300万トン

だれもが毎日のように食べている膨大な量のお肉

でも、知っているようで、実は知らない…現代の食料生産事情がここにある!

食肉になる家畜は、どこで生まれ、どのように育てられ、どうやってパックに詰められてお店に並ぶのでしょう?

世界中の人の食を担うため、野菜や果物だけでなく、家畜や魚でさえも

大規模な機械化によって生産・管理せざるをえない現代社会の実情を

オーストリアのニコラウス・ゲイハルター監督がおよそ2年間をかけて取材・撮影しました。

本作を観ると、現代の食料生産工場の生産性の高さに驚愕するとともに、私たちが生きることは他の動物たちの生命を

「いただく」ことに他ならないことだと、改めて実感させられます。
・・・と紹介されていました



びっくり!ほんとだ!これはタートルセーターを着て、要所、要所、目をふさぎながらだな・・・


桜坂劇場で、明日まで・・・

朝、10:50 と13:00の2回


よつばご報告もしますが、いらっしゃれる方はどうぞ・・・

この様に、貴重な情報を頂くのは嬉しい~

皆さん、どんどん、情報交換しましょうね

ニコニコ宜しくお願いします

















  

Posted by 惣領 智子 at 12:03Comments(0)TrackBack(0)環境

2008年01月04日

奇跡





地球の温暖化がこのまま進んでいった時・・・

私達はいったい、どんな事を経験するのだろうか・・・

大切な人達を守ることが出来るのでしょうか



100万人のキャンドルナイトを呼びかけた、その代表者の辻信一さん(文化人類学者、環境運動家)

彼の映画アースに関するエッセイから・・・


『話は50億年前に始まる

小惑星が衝突して地球の地軸が太陽に対して23.5度傾いた

もしこの天文学的な大事故がなかったら、すべては全く違っていただろう・・・


遠すぎず、近すぎない太陽からの距離

気体の絶妙なカクテルがもたらす温室効果

そして23.5度の傾きがつくり出す四季・・・

これらが相まって実現した微妙なバランスの上にガイアは乗っている

生態系とは、無数の楽器からなる巨大なオーケストラが奏でる奇跡的なハーモニーだ』





これが果たして、天文学的偶然のなせる業なのだろうか・・・

こうでしか在り得ない、意図されたとしか思えない奇跡


この宇宙の奇跡を感じる時、辻さんが哲学者、三浦梅園の言葉を書き記してくださっているが

私も全く同じ思いになる・・・




『枯れ木に花が咲くのを驚くより、生きている木に花が咲く事をこそ驚くべし』


『人は天変地異に慌てふためくけれど、本当に驚くべきは、毎朝日が昇り

毎年、春がやってきて、木に花が咲くというこの日々なのではないか・・・』





失うかもしれない・・・そうなった時に、どれだけ大切なものだったのか・・・身に沁みる

花の咲かない、鳥も鳴かない・・・そんな喜びのない春はどんなだろうか・・・


しかし、ネガティブな情報にとらわれ過ぎずに、大切に毎日を暮らしていこうと思う

一人、一人が何をするべきかを知って、少しでも違いを起こしていくことですね


辺りを見わたせば、何気ない日常の中にも奇跡は起きている

私達もその一部なのですから・・・

  

Posted by 惣領 智子 at 23:36Comments(2)TrackBack(0)環境

2008年01月03日

始末よきことのスゴサ・・・





30年以上も前だと思う・・・


システムキッチン』という本が私のバイブルだった

ノンフロンの冷蔵庫の紹介から、食事の用意をゼロから始める必要がないよう

冷凍保存の作り方、築地の市場での推薦食品、オーガニック食品の販売店の紹介


今でこそ、雑誌などでも情報を得ることが出来るけれど

当時この様な本は画期的で、私は本の通りに冷蔵庫を購入し

明け方、築地の市場にも出かけて行ったものでした

この本との出合いが、【母家】へと繋がっている様な気がします





年末、『環境のために暮らし方を変えてみよう』というテーマの雑誌を買い求めておいたのですが

食文化研究家 魚柄仁之助さんの、始末のいい食生活に学ぶという記事が最高でした


著書『冷蔵庫で食品を腐らす日本人』が評判らしい・・・


日本人は年間、1940万トン、4兆円もの食品を破棄している

賞味期限が切れると、自分の舌で確かめもせずに、食品を捨てているのではないですか?

冷蔵庫に買いだめして、食べきれずに捨てる・・・食の浪費・・・


あぁ・・・耳が痛い・・・




食べきれないほどの食品を余らせ、それを平気で捨てる

あるいは無理に食べて太り、挙句ダイエットにお金をかける・・・
とたたみ込む・・・





そして彼は、味噌、粕で、魚や野菜を漬けて熟成させたり

野菜を干して水分を抜き、始末よく食べきるアイディアを伝授しています

こういう事は私も大好き!

勉強会を是非【母家】でやっていきましょうと思います

一人ではなかなか続かないんですよね・・・




  

Posted by 惣領 智子 at 20:54Comments(2)TrackBack(0)環境