惣領智子の母家

智子さん、先日はありがとうございました。あれからまた涙した私です。

先日、婆ちゃんからリクエストがあったので、小学生以来、久しぶりに一緒のお布団で寝ました。

小学生の頃、私の冷たい足を足に挟んで温めてくれた婆ちゃんの足を、今度は私の足に挟んで温めてあげました。婆ちゃん、少女のように可愛らしかった。幸せそうな婆ちゃんを見て、私も幸せな気持ちになりました。

一瞬一瞬を大切に。
私も、日常のささやかな幸せが年を重ねるごとに大切に思えます。

あたりまえの日常の中に奇跡がいっぱいありますね。

姉に女の子が 産まれました
小さくて 可愛くて、どんな人生を歩もうとも 私は味方だよ〜 愛してるよって思いました。


私が産まれた時も こんなふうに思ってくれた人がいたかな〜って 思いました。

でも 今は 自分が愛していくこと大事だな〜って感じました

智子さん　こんばんは。

先日はありがとうございました。
話まで聞いていただいて。

僕の両親は京都にすんでいますが、
ここしばらくご無沙汰しています。

特に、母のなかでは、僕はまだ子供です。
実家に帰ると何かと世話をやきます。

僕が子供を愛しているように
僕のことを愛しているのですね。

瞑想の効果かわかりませんが
今なんでもチャレンジしています。
で、ブログもはじめました。
よかったら、よんでおくれやす。

娘夫婦を見送るご両親。お父様は玄関口にて、娘の幸せを願い見送る。
お母様は門扉を出られて見送られる。
その見送る先には、以前は子ども達もいたのが、成長と共に、娘夫婦だけとなる。色んな歴史を思い出し、ただ願うは、愛するものへの幸せ。
私も以前は見送られる側だったのが、今では見守り、見送る側になりました。

プペさん

私も、新潟の祖母に、冷たい足を彼女の太腿にはさまれて
温めてもらったことを思い出しました。
懐にかき抱く様な、素朴な大らかな愛情ですよね。
お元気になられて良かったですね。



くにびー

今日の京都はとても寒かったですね。
それでも、枝垂れ桜の花が少し残っていて
ラッキーでした。
姪ごさんの、お誕生、おめでと～！
ご自分を大切にね。



もりやまさん

前向きに、頑張っていらっしゃいますね。
サザエさん家のお父さん、波平のお父さんが遊びに来た時の話・・・
波平と、お父さんが二人で、電車に乗ってお出かけ
駅で、お父さんが、駅員に『大人１枚、子供１枚』・・・



陽向さん

今でも時々、目が覚めたら子供部屋のベッドだったりして・・・と
妄想してしまいます（＾＾）
友人が、ご両親を亡くされた時、初めて自分が大人になった様な
気がしたと言っていました。
まだ、私にはその自覚がなにのかしら・・・（＾＾）

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