2009年10月17日

長い補足・・・

友人から、『智子さん、阿部さんのブログ見た~?』と聞かれ

なんでしょと思って、開けてビックリびっくり!・・・聞いてな~いがーん

言いにくいことを、言わないのは何ですか? 男性の質でしょうか?(^^)


まるで、自分が映画【ザ・トゥルーマンショウ】の主人公になった気分でもありますが

このブログに誠実に関わってくださっている女性方に、ただ黙っている訳にはいかないと・・・


恐らく阿部は私が色々な事を乗り越え

子供達と関わってきたと言ってくれたのだと思います


それは、私の選択ですから、当り前のことです

しかし、このことは、娘達や周りの家族が、傷つき、心を痛めたことも事実です

18年も前のことですが、私の両親が心を解いてくれたのは、ここ2~3年のことです


娘達も、本人達が少しづつ想いを完了していってくれたと思っています

息子の酷かった喘息も、お腹にいた時の私の感情が影響したのだと感じています


音楽の師でもある、娘達の父親のことは、ただただ感謝で、まだ家族だと

私は思っています

きっと、あちらは、迷惑でしょうが・・・(^^)

伝え方が難しいのですが、最初から、私達は父と娘の様な感覚で

そのことを、確認してからは、何もかも一番に報告していたので

息子を妊娠した時は、法的なことでもサポートをしてもらいました

だからといって、彼が望んでいた訳はなく、私はずっとずっと自分を責めてきました


私がその想いを抱えて生きてきたのですから、阿部も一緒に大変な旅だったと思います

彼が、感謝の想いなく生きてきた訳がありません


チェンマイで、決められている仕組みの様なものを実感した今でも

そのことを、関わった者がせ~ので実感するまでは、時には心が疼くのだと思います

小さな赤ちゃんだった子供達も、関わってくれた惣領も阿部も

私が私の道に流れ着く為に導いてくれた、深い縁の人達だと心からの確信と

感謝を覚えずにはいられません



あしあとピンクしかし!書いてくれるなら、中途半端はやめてくれぃ~





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Posted by 惣領 智子 at 09:09│Comments(24)徒然
この記事へのコメント
柔らかで、優しくて、まわりの人みなさんの(読者も含め)気持ちを、配慮された智子さんの、智子さんらしい語りかけ。。。素敵です。大好きです!
Posted by momo at 2009年10月17日 10:39
親愛なる智子さん女性のみなさん、おはようございます♪


デリケートな部分を語ってくださってありがとうございます。
人生とは摩訶不思議な縁の紡ぎだと感じる今日この頃です(^-^)

みんなそれぞれの人生の主役で、別々の経験をしながら時には関わってくれて、そこには感謝しかないなと思っています。

人生の経験を重ねるごとに、だんだん私の中から既存の人間関係の枠が薄れてきてるんです。
そして、それとともに愛が広がっていきます。
そんなこともいつか智子さんやみなさんとお話しできたら嬉しいです♪


>まるで、自分が映画【ザ・トゥルーマンショウ】の主人公になった気分

本人の知らぬまに多くの目が注がれてるなんて、びっくりしちゃいますよね。



智子さんは、ただ智子さんである、それだけで嬉しい苺でした☆
Posted by at 2009年10月17日 11:17
はじめまして。
私は智子さんのお子様と似たような立場を経験致しました。 今でこそ、すべてを受け入れられてますが、思春期の頃はとても複雑でした。
阿部さんのブログを拝見し、智子さんのブログも拝見し、なんだか、私の母達と重なったりして、身近に感じる事ができました。
母も自分を責めていました。でも、そんな母だから、何も言えなかった。まだ私は思春期でしたが、同じ女性として、なんとなく気持ちもわかったので。
今は、あの経験があったからこそ、「家族」という事を考え、愛情を表現する事の大切さ等をより深く学べたのだと思っておりますし、何より、私を産んでくれた事、妹弟を産んでくれた事、そして、血は半分しか繋がっていませんが、そんな事は愛しさとはまったく関係が無いんだと気づかせてくれた妹を45歳で命懸けで産んでくれた事にただただ、感謝しております。

智子さん、これからもブログ、大変楽しみにしております。
暖かい内容、大好きです。
Posted by まゆ子 at 2009年10月17日 13:15
ラブレターでした(笑)

そんな風に感じました

智子さんに直接渡さないで

ブログに書いちゃう阿部さん(笑)

智子さんを 

御家族を

この物語に関わられた方々を

ブログの読者を

信頼されているのですね

凄いな

大きな 大きな 阿部ファミリーの絆

おめでとう
Posted by 大好き at 2009年10月17日 14:12
大好きな智子さん、皆さんこんにちは(^-^)

最後の、中途半端はやめてくれぃ~には笑ってしまいました♪

人生の永遠に続く大河の流れの一部分だけを取って他人がそれを判断しようとしてもそれはほんの一部の水滴を見ているに過ぎない。

そして良くもなく、悪くもなく、自分自身が経験した事は経験としてただ有るのでしょうね。

お会い出来る日を心待ちにしています☆
Posted by ふ~みん at 2009年10月17日 16:04
うらやましいですね!

 私は、生後1ヶ月で親戚の家に養子に出されました。今の実家です。とても愛されて育ったので何の不満もないのですが、心の底の一番深いところでは、本当の子じゃないと言う思いがあるみたいです。
 生みの親も、そちらの親戚には自分の子として紹介しますが、申し訳ないとは思うんですが、親だと言う思いも、産んでくれてありがとうと言う気持ちも全然ありません。
でも、今は自分は幸せだと思っています。だから、こういう気持ちをなくしたいと思うのですが、いまだにできません。
 やっぱり、3歳で養子になったと言う友達も、話してみると全く同じ気持ちでした。

 智子さん達みたいに、キズを乗り越えられる日がくるんでしょうか?
Posted by らっぱ~ at 2009年10月17日 18:29
長い補足・・・、ありがとうございました。
伝わるといいですね(*^-^*)
黒斎さんの所で少し展開してしまいましたが、解って頂けるものと確信しています。
Posted by Fam at 2009年10月17日 22:18
智子さん、おはようございます♪

とってもデリケートな問題・・

このドラマの中では
深く傷つかれた方々もいらっしゃったことでしょう。

いろいろと考えました。

この地球道場では、その傷こそが最高の宝物なのかもしれない。
神の戯れは本当に壮大で-

人間の意識の枠に囲まれていると、それはそれは狭い了見でしか
物事をはかることが出来ないのですが
それを超えたときに今まで見えなかったたくさんの恩恵に気づく。

衣を脱ぎ捨てて全てから解放された時にそれがわかるのでしょうか。

いやいや、いまここ。
衣を脱ぎ捨てる時を待たずとも、それを心底感じる時が来れば是幸い。

そんな風に感じました。

いえね、ちょうど今、私の心が仕事上の人間関係で
ちょぴっとシクッと痛みまして~

介護の仕事をしているのですが、スタッフのごく一部の女性が
さっき食べた食事の内容も思い出せないお年寄りに向かって
日常茶飯に、きっと無意識に、心ない言葉を言い放つ姿を見て・・

そのシーンを見て「悲しいなぁ」と、心がチクリと傷ついている私ですが
それを人に映し出している私は、そこから何を感じ取ればよいのかなぁって。

トップのお方だから、ただチクリとするだけで言う勇気もなくて・・
なんとも弱虫毛虫な私です。

ただひとつ、おぼろげながらにわかることは
この受けた傷は、必ず素晴らしい何処かへと
確実に繋がっているのだということだけです。

そんなことをつらつら考えていた最中に
飛び込んできた、智子さんからのメッセージなのでした。 ^^

考えてもわかりませんね☆

そんな時には心静かに座るのべし・・かな。 ^^

素敵な日曜をお過ごしくださいましね♪
Posted by ∞月のしずく∞ at 2009年10月18日 06:04
智子さん皆さん
おはようございます

阿部さんと智子さん
お話いただいてありがとう

それから
愛の花コンサート
甥っ子達連れでしたが
参加させて頂いてありがとうございました
いつもブログを通して
愛を頂いているのに
それ以上+パワーをわけてもらった感じです

涙あり、何故か笑いありで楽しい一時でした
『糸』という曲ではイントロから号泣しちゃって嗚咽を堪えるのに苦労しました 理屈ではなくハートで感じ震えました
子供達にもコンサートの趣旨を話してましたので 子供なりに感じるものがあったようです
心から全ての命が生きやすい世界を願います


最近 朝晩肌寒くなってきましたね
智子さん皆さん お身体ご自愛下さい
Posted by ひかり at 2009年10月18日 08:59
∞月のしずく∞さんへ
コメントするのを少し躊躇したのですが…
>介護の仕事をしているのですが、スタッフのごく一部の女性が
>さっき食べた食事の内容も思い出せないお年寄りに向かって
>日常茶飯に、きっと無意識に、心ない言葉を言い放つ姿を見て・・
>
>そのシーンを見て「悲しいなぁ」と、心がチクリと傷ついている私ですが
>それを人に映し出している私は、そこから何を感じ取ればよい>この受けた傷は、必ず素晴らしい何処かへと
>確実に繋がっているの
だということだけです。
>

>
>考えてもわかりませんね☆
>

自分の心に問いかけて下さい。本当の自分は、何がしたいのか?思い出して下さい。夢や愛を、本気で何かをやる気になれば、私達に出来ない事は、ないはずです。一人の人の為に勇気を持って欲しいと思います。愛があれば、届かない思いは、ないはずです。貴方が介護をしているその人は、貴方の大切な人でしょう?
Posted by 紅葉 at 2009年10月18日 10:32
(この場をお借りしましてお返事させてください ^^)

紅葉さん、はじめまして♪

心からのお言葉、本当にありがとうございました。
幾度も幾度も読み返し、静かに問いかけてみました。

そう・・勇気・・

今まで勤めてきた施設や会社でも似たようなことは多々多々あり
何度か違う場でトップの方に、自分の思いを伝えたことがあります。

ある時は
「私の考えにそぐわない人は辞めて欲しい」

またある時は、大勢の職員の前で
「この中に、秩序を乱す謀反者がいます」 と
延々と、あることないことをあげつらって罵られ・・

きっと心の何処かでブレーキがかかっているのでしょうね。

ただ、 同じような状況に陥ってしまうのは
何かの鍵が隠されているのかな・・そんな風に感じています。

迷ったり悩んだりしたら、まず心静かに座って~ ^^

どうもありがとうございました。

素敵な宵をお過ごしくださいね♪
Posted by ∞月のしずく∞ at 2009年10月18日 20:06
智子さん何度も此処へコメントさせて貰って、すみません。本当は、話したい事も沢山あって、∞月のしずく∞さんのブログを訪ねたのですが、ダイレクトメールが出来なくて、智子さんのブログにコメントさせて貰いました。本当は、しずくさんに、直接メールが、出来ると良いのですが…♪
Posted by 紅葉 at 2009年10月18日 21:44
ここ最近不倫の話しをよく聴きます。あ~私も歳をとったのだな~と思います。あの凄く素敵なカップルに思えるジョンレノンにも恋人がいたのだと聴きました。それも、ありかな…って思えるような 歳に私もなりました。誰も責められる事なく心のままに生きて行けると良いですね
Posted by 風 at 2009年10月19日 08:34
智子さん、みなさん、おはようございます♪

(またまたこの場をお借りいたします)

紅葉さん、お話しが沢山おありなのですね。

ブログのコメント欄は閉じておりますが
右下にメールフォームがありますのでそちらからおいでくださいませ。

素敵な日をお過ごしください。 ^^
Posted by ∞月のしずく∞ at 2009年10月19日 11:09
智子さんごめんなさい。私信に使ってしまって…
∞月のしずく∞さんへ
>右下にメールフォームがありますのでそちらからおいでくださいませ。

訪ねたのですが、やり方が解りませんでした。又機会があれば お話し出来ると思います。次の機会を楽しみにしています。
Posted by 紅葉 at 2009年10月19日 13:09
智子さんへ

このお話を聞いて、

阿部さんから聞いたときは(ブログで)、まず、「そうだったのか・・・。」と、
そして、「だれにでも、どこの家庭にも、何かしらあるのだなぁ~・・・。」と、
思いました。

そして、智子さん(のブログ)から伺って、
智子さんも大変な思いを経験されたのだなぁ~・・・と感じました。

傍目からは、才能にも、(おそらく美貌にも)
女性として&母親としての幸せにも恵まれた(実際そうなのですが)
ように見えるのに、
心がうずくような思いを抱えてこられた・・・のだと、
知りました。

いま、智子さんへの愛を感じています。(としか表現のしようがなくて・・・)(汗)

と 同時に、自分の探している「答え」が
(阿部さんや智子さんの言葉の)そこここにある!と
勝手に、発見しております。

「自分のせいで、子どもが苦しんでいる・・。」という思いを持つことは、
母親にとって、何よりもつらいことだと、体験として、思います。

・・・
私の場合は(息子の不登校で)過去の自分を責めて苦しみ、
そして、苦しむことで、また、自分を責めていました。

「(子どもが動き出すためには)母親が楽にならないといけない。」、
「子どもが動き出さないのは、母親がまだ苦しんでいるせいなのだ。」と・・・。

あっ、これも強迫観念だと、いま気がつきました。

その件ではすっかり楽になったと感じていたのですが、
しぼんだり、ふくらんだりして、
何かの折りに(そのスポットをつつかれて)、心がうずいていたのです。

その度に、「これがいけないのだ。」と感じて、先回りして
そのうずきを禁じていたのでした。

これからは、安心して心うずきます。(笑)

・・・・
自分のことなら、どんなに苦しいことがあっても、
「これも、必要なことであり、意味のあることだ。」
「大丈夫だ。」と、とらえることができるかもしれません。

でも、子どものこととなると、
阿部さんや智子さんのお話を聞いたときは、
「大丈夫だ。」と安心するのですが、しばらくすると、

「大丈夫だといっても、それは、魂レベルの話であって、
現実問題としては、苦しい道をいくこともあり得るのだし、

子どもも、苦しいことがあっても、いつかは、「すべて意味のあることだった」
と 感じるようになるかもしれないとも思うけれど、
やっぱり、「子どもにはあまり茨の道は行かせたくないなぁ~。」と、思ってしまうのです。

(こんな私、まだまだ目覚めにはほど遠いことを実感しております。笑)

・・・

しっかり、「こどもたちは大丈夫!!!」と、どっしり安心していた方が
いいのでしょうね?

いまは、
将来に対して悪いイメージをもって心配したりはしていないつもりです。

当人にとっては、いまも、最高に幸せの中にいるのかもしれない、
と思いつつも、
大学生活をエンジョイしている娘をほほえましく眺めながら、
息子にも、楽しい学園生活を(大学が最後のチャンスでしたから)過ごさせてやりたかった・・・と、思ってしまう自分がおります。

大学にこだわるわけではないのです。
なんだっていいのです。当人がやりたいことならば・・・。

すみません。長くなりました。

大丈夫!!

親ばかながら、息子も、娘も、いい子に育っています。
魂は私よりもきれいなんじゃないか?とさえ思っています。

大丈夫ですよね。
信じます^^
Posted by 野乃すみれ(のの) at 2009年10月19日 22:30
人は、いろんな考えの人がいますよね。考え方が違うと批判のように、感じるかも知れませんが、そう言う考えの人もいるのだな~と思って読んで貰えたら、嬉しく思えます。
私達は、終わった事を後悔し、悩み 心をいためますが、終わった事です。新しい明日を作って行くほうが、何倍も素敵に生きられると思います。今も明日も人生は、可能性が一杯です。皆で、素敵に生きましょう
Posted by 紅葉 at 2009年10月21日 09:21
紅葉さん

≫終わった事を後悔し、悩み 心をいためますが、終わった事です
ほんと、その通りだと思います!
そして、この理解を持ちながらも、ある時は時間をかけて完了する・・・
これも、また自然なことと思います。

通る必要があって、越えて来ることですから
私達にとって、宝物でもあるかもしれませんね。
そこからも、これからが生まれるのでしょうから・・・

私達の旅にどんな事があったとしても
素敵じゃない人生など、ありませんよね!
ありがとうございます
Posted by 惣領 智子惣領 智子 at 2009年10月21日 10:24
上のコメントの

>「自分のせいで、子どもが苦しんでいる・・。」という思いを持つこと

というのは、息子さんのぜんそくのこと・・・でした。
(ちなみにわたしの妹も、息子もぜんそくです。でした。
苦しそうにしているのをそばで見るのは本当につらいです。)

あとから、べつのことを想像される可能性もあるかなぁ~・・・
と少し心配になりました。

(↑老婆心から余計な付け足しの発言をするのは、わたしの悪い癖です!)

わたしの心がうずく一瞬があるのは、
過ぎ去ったこと云々ではなくて、
いまの現実を悲しむ気持ちがあるから・・だろうと
思っています。

わたしにとっては「終わったこと」ではありませんから。

いろいろな「思考」から、
そういう自分の感情も否定していましたが、
あんまり意味づけをせずに、

感じたことを 感じたままに 感じる・・・

力を抜いて、
どんな「自分」でも そのままに 生息してみる

深呼吸して
リラーーーーーックス♪

・・・に気がつきました^^

ありがとうございます。

***
ちょっと、このところ しぼみがちだったのですが、
おかげさまで 少しずつ ふくらんできました。
やはり、瞑想も先生が必要なのだなぁ~・・との思いがふくらみ始めています。
でも、引っ込み思案なんです・・・。(それに何となく不安があるんです。)
小さい子どもみたい・・。
「急に思い立って行動する」ということもまれにあるんですが・・・。
すみません。。全く関係のないお話でした。。
***

あ・・・ここで、本当に久しぶりにしぼんだのは、
瞑想伝授に足を向かせる力に働いているのかしら??
・・・と ふと いま ひらめきました。(これも意味づけ?)
Posted by 野乃すみれ(のの) at 2009年10月21日 11:31
ひとしずくの涙も、愛おしく

特に女性が語る 思いの中には
存在そのものに しみわたるような そんな何かを感じ、

ほんとうに、ありがたく
愛おしく、どなたも
抱きしめたくなる思いで一杯になります。

*今ここ*は、本当に 深く 広く 暖かく
いつも 光に満ち 安らぎに満ち
私はここにずっといたかったんだと

彷徨った頃のことを思い出しもします。

とうとうと流れる時の幻想よりも、

永遠の実在を感じる時、
深い感謝とともに、
生身を持ち、女性を生きている
お一人お一人に エールを送りたい!

今日もありがとうございます。
Posted by 蓮 at 2009年10月21日 12:49
本当に、紅葉さんのおっしゃるとおりだと わたしも思います^^

そのようにしたいと わたしも思っています。(本当に)

でも、わたしには、(他のことでも)
「しよう」と思わなくても、(完璧ではないにせよ)できているときと、
「しよう」と思ってはいても、どうしてもできないでいる自分に
気がつくときがあります。

注:開き直っているわけではありませんよぉ~^^。(汗)

そういうとき、ちょっとした自己否定モードに入っていたようです。。
または、どうやら「素直に認めたくない」モードのときもあったようです。。

・・・いわゆる じたばたするってやつですか?・・(笑)

ああー 何かいているんでしょう?わたし。。(智子さん ごめんなさい!)

・・・
すみません。
できない自分も ただ「そうなんだ。」と受けとめる ところから
始めてみたいと 思いました。

そんなことも気づかせていただきました。
ありがとうございます^^
Posted by 野乃すみれ(のの) at 2009年10月21日 12:56
きっと皆上手く出来ているのに 出来てないって思っているのかも…完璧でなくても、そうしたいって思った気持のほうが、大切に思えます。ほら、私頑張っているよ。大丈夫。
Posted by 紅葉 at 2009年10月21日 13:30
息子さんを妊娠した時、法的なことまでサポートをしてくれたなんて・・・

どういう想いからだったのでしょうか・・・

悩んで ある大きな決心をされたのでしょうね。

・・・そして 現在がある。


私も智子さんのように、関わってくれた・・・

関わってくれるすべての者に感謝できる生き方をしていきたいと思います。
Posted by MARI at 2009年10月24日 21:23
ののさん、蓮さん、紅葉さん、MARIさん

ありがとうございました。
このブログに関わってくださっている皆さんや
周りの女性達から、多くのことを学べることに
感謝しています。
Posted by 惣領 智子惣領 智子 at 2009年10月26日 00:49
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