2007年06月19日

【母家】 スッタフ募集していま~す

【母家】 スッタフ募集していま~す



我家の住人?となった、こ~ちゃんは見えるもの、動くもの

ありとあらゆるモノに反応するので、これはかなり貴重な静止画像です

迷って【母家】に入って来た時は

痩せて、目やにが溜まり、哀れな僕でしたが、ひと月も過ぎると・・・

どうです! どっこいハンサム君となり、今では先輩犬のクミちゃんにも対等です



よつば・・・こ~ちゃんはさておき、本題に入ります・・・


母家】も、皆様のお蔭様で一年を過ぎる事が出来ました

始めた当初は、それはもう・・・不安で不安で・・・

今もまだ大海の波に翻弄されている小舟・・・いや葉っぱの舟の様ではありますが

この一年、多くの方に支えて頂きました

特に、お店を開いた事によって、知り合えた素晴らしい女性達から

考えられない様な暖かい、力強い援助を頂いて、【沖縄の女】の凄さにふれました


その皆さんのお気持ちに応える事とは、私の中にある【母家】のコンセプトに

どれだけ近づけていけるかという事だと思います


美味しくて、安全な食材を使用してのお食事だけではなく、様々な事の発信地でありたい・・・

私達の中にある、眠っている力、まだ磨かれきれずにためている光を

お互いにノックし合う、そんなスペースでもありたいと思っています


そのためにも、お店を運営していく仲間が必要です

お料理に少し、興味があって、お子さんの手が離れた方でも・・・

外に出て、働いてみようかしらと思われた方でも・・・是非、声をおかけください

よつばお店は、多くの方と関わっていきますから、大変な事があっても

沢山、沢山、喜びをいただけます












Posted by 惣領 智子 at 12:57│Comments(6)
この記事へのコメント
すみませんm(__)m。 私は何も力になれませんが、いつかお客として行きたいと思います。でも突然現れた一匹の猫を飼う智子さんの優しさは素敵です。そんな心の綺麗な方には 自然といい仲間。友達。スタッフは集まると思います。(類は友をよぶ)
Posted by めろん at 2007年06月19日 17:58
久しぶりにお便り出します。
新潟の木下です。

スタッフの募集をしていますが、具体的にどんな方を探してますか?
力になれないかも知れないですが
少しでも出来ることが有れば力になってあげたいです。

惣領智子さんが困っているとわが身のような気がします。

話は変わりますが、高橋真理子さんとはコンタクトしていますか?
お二人の歌を生で聞きたいですね!

できる事なら実現させてください。
Posted by 木下 孝次(おじさん) at 2007年06月19日 22:14
こ~ちゃん、ホント☆かわいい!
みんなに、大切に育てられているんでしょうね。

さて、母家さんのスタッフ募集とのこと。
沖縄に住んでいたら、
「何はさておき、ワタクシが!」と、手を上げたいです・・・ぐすん(T_T)
協力できなくて、すみません。

せめて・・・母家さんへお伺いした際は、夫婦共々こき使って下さいっ!

素敵な方が見つかると、良いですね。

智子さんも由美子さんも、夏バテしないで下さいね!
                  ↑
               まだ、夏本番じゃないですか?
Posted by 水色のアンブレラ at 2007年06月20日 00:40
めろんさん、木下さん、アンブレラさん

ご心配、ありがとうございます!
ご縁があればと、ず~っと待っていたのですが
なかなか・・・それで思いきって、ブログに・・・
待ち続けてみます。(笑)
歌の活動も始めたくて、この事もあるのですが・・・

沖縄は、気温より、湿気がビックリなのですが
由美子さんも、私もはりきってます!
Posted by 惣領智子 at 2007年06月20日 11:49
智子さん、お久しぶりです!
実は我が家にも猫がやって参りました。

出会いはあまりに突然でした。
ある雨の日玄関先で猫の声がするのでウチの奥さんが行ってみると
生まれたばかりの子猫が、、、。
猫好きのヨメと次男は大喜び!!
でもしばらくすると猫のお母さんがその子返して~とばかりに
玄関にお迎えに。。残念がる次男をなんとか説得して母猫に返しました。
母猫は子猫の首をつかんでありがとうございました~という感じで去っていきました。しかしまた次の日に同じ子猫がおなじところに。。どうやら我が家の屋根の隙間で4匹くらい産んだようですがその1匹が平衡感覚が未発達のせいか転がって落ちて来ていたようでした。大きさも他の兄弟達に比べて半分くらいしかないように見えました。2日後くらいに今度はお父さん猫が迎えに来ました。なのに同じ繰り返しが4~5回続き、その間我が家は親に返すのが良いのか、はたまたウチで飼った方がよいのか獣医(小さすぎるから母猫に返すべきを主張)を巻き込んで大激論が展開されました。結局5回目のポタッと落ちてきた瞬間にこのままではどっちみち生き永らえないと判断し160gくらいしかない子猫の飼育が始まりました。
ヨメの家族ほったらかしの献身的な看護のおかげか歩けもしなかった子猫は
順調に回復し始めました。ここまでは良かったのですがヨメは何を思ったかよせば良いのにバトミントンをしに行きアキレス腱を断裂しそのまま入院となりました。残ったボクは子供二人を妹の家に預け仕事をしながら子猫の世話をすることになり、ヨメが退院してくるまでの10日間続きました。
もともと猫は嫌いではなかったのですが、目ヤニをとったり餌をやったりするうちにこんなかわいいものはないなと思うようになりました。

今では300gを超えあれほど酷かった目ヤニも治まり、クッキーと名付けて
我が家の大事な一員になりました。現在は実家療養中のヨメや子供二人と
楽しそうに暮らしています。ボクはと言えば久しぶりの独身を満喫しております。めでたし、めでたし。(笑)
Posted by トトロ at 2007年08月23日 20:11
トトロさん

奥様、大変な事でしたね。お大事に・・・
それにしても、トトロ家の一大事でしたね。
ぽとって落ちてきた子猫ちゃん、迎えに来る親猫達・・・
獣医さんとご家族のやりとり・・・
まるで、トトロの世界ですね。
あ~~~その場にいたかった私・・・

猫タンは本当に可愛いですね。
私はずっと犬派で、猫に興味を持ったことがありませんでした。
やはりひょんな事から、育ててみれば、
私も同じ事を言っていますが・・・
こんなに可愛いかったんだ~
猫っかわいがり・・・ってこのことだ~とつくづく感じています

出来たらトトロ家のクッキーと、我家のこーちゃんとの自慢比べを
したいところですが・・・(笑)おそらくお互い、引かないと思いますので
このへんで・・・
Posted by 惣領智子 at 2007年08月24日 00:08
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。