2007年01月07日

娘の成人式






次女が成人・・・全くあっという間の20年・・・

お腹の中にいた頃もありありと思い出す この子は2週間目で、大騒ぎした

12月生まれで、寒い中の誕生でしたが、少し風邪気味で、鼻水が気になっていた・・・

実家から戻った夜、ふと気づいたら顔が紫色、窒息しかかっていた・・・


後から思えば、叩いて泣かせば、口から呼吸できたものを

動転した私は彼女の小さな鼻に吸い付いて

鼻を通そうとした・・・


それでも彼女はうんうんと唸り声を上げて苦しがり

その時、頭の隅に、犬の散歩で通る道沿いに、小児科夜間救急の小さな赤い光が浮かんだ


あそこだ  車に飛び乗り、私は祈りながら娘を抱いていた

本当に奇跡の様に、1月4日のお正月の夜、その日も赤い小さな明かりが灯っていて

家から2分とかからなかった場所に、当時でも珍しかった

小児科の夜間救急があった事が、この子の強い幸運を感じる


若い先生が怯えた顔で、困るんだ~と言いながら、ガーゼを指に巻き

口の中を拭った途端、娘は火がついた様に泣き、すーと顔色が元に戻った・・・


一応、精密検査をという事で救急車が呼ばれ乗り込んだが

なかなか、受け入れてくれる病院が見つからず、お正月で静かな東京の暗い街を

救急車に乗って走りながら、本当に自分の身に起こった現実なのかと思った・・・

御蔭様で、鼻の管が少し曲がっていたとの事で、10日間の入院で事なきを得たが・・・


幸運な娘はその後、大きな病気もせず、それでも、彼女なりに色々ありながら

この沖縄で成人させて頂いた

彼女は沖縄がピッタと合って、自分に自信が持てる様になった

今後、県外に出ることがあっても、彼女にとっての、故郷はここ沖縄にあるような気がする  

Posted by 惣領 智子 at 17:01Comments(9)TrackBack(0)

2007年01月07日

迷子の携帯電話






三日間、携帯が迷子でした

なんと、マーケットの駐車場に落とし、遺失物として何方かが届けてくださり・・・

夕方、感動の再会をしました

母家で忘れたと思い探しても見つからず、途方に暮れていました


片時も離さない娘を呆れてもいましたが、いざ無くなってしまうと

この私でさえも本当に困ってしまうものですね・・・


暗かった駐車場でよく気づいてくださいました  感謝です・・・


携帯とか、鍵とか、眼鏡とか・・・サクラ呼んだら返事をするというそんな製品出てこないかしら・・・











  

Posted by 惣領 智子 at 01:57Comments(2)TrackBack(0)